慶應義塾大学理工学メディアセンター 松下記念図書館

第13回サイエンスカフェ『人に優しい電動機駆動技術を応用した最先端双腕型ロボットの研究』

【開催概要】
日時:2018年5月23日(水)18:15-19:30
場所:理工学メディアセンター創想館1階
対象:塾生・教職員

第13回を迎えたサイエンスカフェでは、システムデザイン工学科 野崎 貴裕 先生をゲストスピーカーにお迎えし、『人に優しい電動機駆動技術を応用した最先端双腕型ロボットの研究』という演題でご講演いただきました。

【ゲストスピーカー 野崎 貴裕 先生より】
少子高齢化を背景にロボットよる作業の支援が期待されています。
しかし、従来のロボットは危険かつ不器用であるため人間の作業を代替するというレベルにはなかなか至っていません。
本講演ではロボットの仕組みとともに最新の研究成果をご紹介します。
10年前、私自身もこの慶應義塾大学理工学部で学んでいました。
当時から今に至るまでの体験や想いについてもお伝えできればと思います。

------------------------------------------------------------------------------------------

当日は、リアルハプティクス技術を用いたロボットの仕組みや最新の研究成果の話題を、
映像や笑いも交えながら、わかりやすく噛み砕いてご説明くださいました。

また「人々が幸せになることが自分の研究の目標であり、慶應義塾大学理工学部という恵まれた環境で
学んでいる皆さんも、ぜひそれを目指してもらいたい」という、先生の熱い想いもお話しいただきました。
 

講演終了後、先生が開発されたロボットを直接触らせていただく機会を設けてくださいました。
他にも熱心な参加者の方々が先生を囲んで、和やかな中にも熱気を帯びた雰囲気でした。
 

参加者のアンケート結果からは、
「最先端の研究をされている方の講義を聞けて良かった。幅広い分野で勉強していこうと思った。」
「とても楽しめた。野崎先生の自分の研究で『幸せになる』という発言に感動した。」
「専門外だったがとてもわかりやすく、未来につながるものだった。」
などのご感想を頂きました。



 

ページトップ