慶應義塾大学理工学メディアセンター 松下記念図書館

第14回サイエンスカフェ『第三次人工知能ブームがもたらした生命科学における革新~塾生なら誰でも使える人工知能Watson~』

【開催概要】
日時:2018年6月22日(金)18:15-19:30
場所:理工学メディアセンター創想館1階
対象:塾生・教職員

第14回を迎えたサイエンスカフェでは、生命情報学科 榊原 康文 先生をゲストスピーカーにお迎えし、『第三次人工知能ブームがもたらした生命科学における革新~塾生なら誰でも使える人工知能Watson~』という演題でご講演いただきました。

【ゲストスピーカー 榊原 康文 先生より】
30年前の第五世代コンピュータ開発に代表される第二次AIブーム時に、ヒトゲノム解読が完了したことを契機としてバイオインフォマティクスの研究が本格的に始動しました。
深層学習・ビッグデータ・GPUの三種の神器が、現在の生命科学や医療に与えている進歩と変革について紹介します。
また、人工知能ブランドとなったWatsonを全塾的に使用することが可能になったことについても紹介します。

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当日は生命情報学科だけでなく、他学科や他学部の学生、塾高生、教職員を含め71名という大変多くの方々にご参加いただきました。

榊原康文先生からは「生命という深遠なテーマにも果敢に挑戦してほしい」という冒頭のメッセージから始まり、ビッグデータとそれを駆使するための人工知能の進歩によって大きく変わりつつある生命学の最新動向と未来についてお話しいただくとともに、矢上キャンパスでも説明会とデモンストレーションが開催された人工知能システム「Watson」についてもご紹介いただきました。
超満員の会場から先生に向けられた視線は熱気を帯びており、大盛況のうちに終了しました。

参加者の皆さんからは、
「AIと医療の未来について、生命情報の研究者の視点を知ることができて有意義だった。」
「ビッグデータによる医療革命に関心を持てた。Watsonを自分の研究にぜひ取り込みたい。」
「いつも学べない領域が学べて視野が広がった。雰囲気もよく、また来たい。」
などのご感想を頂きました。

Watsonに関する資料(学内限定)はこちらをご覧ください。

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